ARRL/VEC NAGOYA VE Team


                VEC TEST SESSION
             Question & Answer


Q アメリカの免許のクラス分けは?

A Technician, General, Extra  のクラスから構成されています。
  操作範囲等はFCC RULEBOOK等を参照してください。

Q 試験の形式はどの様になっていますか?

A 筆記試験があります。
  筆記試験は、ELEMENT 2,3,4,  の3つに分けられています。それぞれが、 Technician, 
  General, Extra  の各級に対応しています。但し、筆記試験は下の級よりすべて合格
  する必要がありますつまり General級に合格するには、実技試験エレメント1の他に
  エレメント2,3,に合格しなくてはいけません。
  問題は四択式です。全て英語での試験であり他の言語は使用いたしません。
  全ての出題される問題は Question Poolとして公開されています。

 
Q 参考書、問題集は何処で入手する事ができるでしょうか?

A 参考書、問題集は、ARRL、AMECO、W5YI等で出版販売されています。
  出版元やアメリカの無線機器・書籍販売店で入手できます。アメリカのハム関連雑
  誌(QST,USCQ等)を参考にしてください。
  日本では、”Amazon””ハムズオフィス”が取り扱っているようです。
  確認してみて下さい。

  参考;The American Radio Relay League;225 Main St.Newington,CT 06111



Q 日本での試験地は?

A 名古屋以外では、東京、群馬、岡山、福岡 などで行われています。
  詳細はそれぞれの試験地の担当者に問い合わせください。
  (東京;KH2J 群馬;W1VX 岡山;AA1NY 福岡;KK6WW)
  日本では、ARRL/VECW5YI/VEC ”VE team”が運営しています


Q 受験資格は?

A 原則として免許を受けるための年齢や国籍の制限はありません。
  
  ただし免許が郵送されるためアメリカ国内(領土内)に郵便物を受け取るための
  住所があること。

Q 受験のための手続は?

A 原則として事前に受験申し込みをして下さい。(Web or E-mail でも可)
  申込書はSASE同封の上請求して下さい。これは Testing team で受験者数等を把握
  するためであります。(これは NAGOYA VE TEAM 独自の物です)
  申込書を(郵送の場合は官製はがき同封の上)試験日の1週間前までに届くように
  送付して下さい。

  免許申請のための書類 NCVEC Form 605(免許申請書)は当日会場にて配布し、
  記入していただきます。
  受験料は当日、US$14.00 又は日本円換算相当額(2007年は、\1,700.-の予定)
  徴収させて頂きます。
  

Q TEST SESSIONの段取りは?

A 最初にID(パスポート等)にて本人かどうか確認し受験料を集めます。
   TESTは時間制限がありませんので各自のペースで受験し採点を受けて下さい。
  その場で合否が発表されます。合格すれば更に上の Elementを受験することができ
  ます。従って各自終了時間は異なっています。合格したなら、NCVEC FORM605 に
  必要事項を記入し、CSCE(科目合格証)を受け取って帰って下さい。
  平均的には午後1時から始まり午後4時30分頃には終了します。

Q 試験結果についての問い合わせや異議申し立てはできますか?

A 試験結果はは合否以外についてはお答えすることが出来ません。
  3人のVEが採点しますので間違いはありません。

Q 科目合格はありますか?

A あります。合格してから365日有効です。ほかのVECでの受験にも有効です。
  次の受験の際にコピーが必要ですのでCSCE(科目合格証)は大切に保管して下さい

Q 合格後どのくらいで免許が届きますか?

A 合格後だいたい30日位で発給されています。
  現在はインターネットを利用すれば合格後1週間くらいでコールサインは確認する
  事が出来るようです。

Q Technicianに合格して免許を受け取っていませんが上級を受験することができま
  すか?

A 受験できます。但し免許の発行が次の理由で遅くなることがあります。
  試験に関する書類はVEからVECに送付しVECで必要な書類を整えた後FCC
  に送られます。Upgradeするためには必ず現在受けている免許のコピーが必
  要です。その為に上級への申請書類(Form605)はそのコピーを受け取るまでVECにて
  保管されます。このような場合は必ず忘れないよう免許を受け取ったならばコピー
  をVECへ送って下さい。VECはコピーを受け取るとFCCに書類を送付します。

Q いつから運用できますか?

A 勿論免許されてからです。Upgradeの場合は上級クラスに合格したときから
  上のクラスの操作範囲で運用できます。その際には合格したことを示す次のサフィ
  ックスを現在のコールサインの後につけます。
  Tech(/KT),Gen(/AG),Ex(/AE) / はテンポラリ(クラス)の様にアナウンスする。

Q 免許の有効期間は?

A 免許期間は原則として10年です。再免許は免許期間終了後2年間までは受け付け
  ていただけます。それ以降は失効します。失効しますと再度最初から受験をして下
  さい。

Q 現在、米国における相互運用協定による運用許可を受けていますが?

A FCCから免許を受けた時点で相互運用協定による運用許可は無効になります。

Q 私は外国籍ですが受験して日本でアマチュア無線を楽しむことが出来ますか?

A 勿論出来ます。国籍に関係なくアメリカの免許で日本でアマチュア無線を楽しむこ
  とが出来ます。手続等詳細はJARL国際課へお問い合わせ下さい。

Q EXTRA級に合格しましたが日本で空中線電力1KWの局を開設できるでしょう
  か?

A 現在(2007年6月15日)、EXTRA級は日本の1アマ同等の操作範囲が許可に
  なっていますので可能です。
  詳細は各地方総合通信局もしくはJARLにお問い合わせ下さい。
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